MMDS大阪大学 数理・データ科学教育研究センター
Center for Mathematical Modeling and Data Science,The University of Osaka

AI活用を支える研究データ基盤― ELNを中心とした研究データ管理と利活用 ―

福田 智美 氏(株式会社モルシス ライフサイエンス部)

AI・データ利活用研究会 第109回

AI活用を支える研究データ基盤― ELNを中心とした研究データ管理と利活用 ―

福田 智美 氏(株式会社モルシス ライフサイエンス部)

近年、生成AIや機械学習の研究応用が急速に進む一方で、AI活用の前提となる研究データの整備・管理の重要性が改めて注目されています。特に実験科学分野では、実験ノート、測定データ、解析結果、化学構造情報などが分散・非構造化された状態で管理されることも多く、データの検索性や再利用性、AIによる知識抽出の障壁となっています。
本講演では、電子実験ノート(ELN)を中心とした研究データ基盤の考え方と、研究データの統合管理・利活用について紹介します。Scilligence社製品1)を例に、化学構造・実験条件・解析データの一元的な管理によって研究情報の蓄積・共有・再利用を促進し、AI活用にもつながる研究データ基盤構築のアプローチを解説します。
(1) https://scilligence.com/

講師: 福田 智美 氏(株式会社モルシス ライフサイエンス部)
テーマ: AI・データ利活用研究会 第109回
日時: 2026年06月26日(金) 講演 18:00-19:00 質疑 19:00-20:00
場所: オンライン開催
参加費: 無料
参加方法: Zoomウェビナーを用いたオンラインでの開催となります。

開催時刻:2026年6月26日 06:00 PM 大阪、札幌、東京
トピック:AI・データ利活用研究会 第109回

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https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_caRBQVYCS0qMGbnE-KNIiA
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アクセス: オンライン開催
お問い合せ: 本ウェブサイトの「お問い合せ」のページをご参照ください。